Ｑ．キヤノンエコロジーインダストリーをどのように知りましたか？

中島：

私は、お姉ちゃんがキヤノンエコロジーインダストリーで働いているので知っていました。会社の雰囲気や諸制度を聞いて、私も働きたいと思って応募しました。

野口：

私は、キヤノンエコロジーインダストリーの方が学校の説明会に来てくれ、その時初めて知りました。すごい会社だな～と思って話を聞いていました。

菊田：

自分は、求人票を見ているとき、先生に安定している会社だよと勧められて知りました。

中島：

安定って重要だよね～

野口：

そうそう！

Ｑ．実際に入社してみて、ギャップなどはありましたか？

中島：

職場見学に来た時は、堅苦しい会社だな～と思ったけど、実際は社員のみなさんがフレンドリーに接してくれて優しいなと思った。わきあいあいと仕事しやすい環境だと感じています。

野口：

環境の会社だとは知っていたけど、これほど専門的な技術の知識を身につけられるとは思わなかった。

菊田：

自分もリユース・リサイクルだけを行っていると思ったから専門的な知識を新しくを学べるとは考えてもいなかった。でも良い経験になってるし、仕事が充実してるな～と感じる。

Ｑ．ものづくり研修はいかがでしたか？

中島：

最初は専門知識も全くなかったので何を説明されているのかもわからなく、工業高校出身の方と差があり、研修についていけるか不安でした。でも、慣れていくうちにグループ会社の方とも仲良くなり、わからないところを教えあったり、講師にもどんどん質問して差がなくなりました。最終的には、無知だった技術の知識を習得することができ、いろんな経験ができてすごくよかったと思う。
今振り返ると、とっても楽しかったのでまた研修に参加したいと思うぐらい。

野口：

うん、確かに初めは心配だらけだったけど、また参加したいよね！未だに研修で仲良くなったグループ会社の方とも交流があるし、プライベートでも遊んだりするぐらい仲いいよね、そういう面でも人脈ができてよかったよね。

菊田：

一人暮らしの経験も初めてだったけど、研修生の寮がみんな近かったから一緒に外食したり、誰かの部屋に集合して課題をやったりとワイワイ楽しく過ごしてたな。

野口：

長期連休に入るときは、みんなバイバイするのに泣いてたよね、また、すぐ会えるのにね（笑）
連休後は、それぞれの地方のお土産合戦で面白かったけど。茨城は何を持っていこうか悩んじゃったよ。

中島：

最後のお別れは、本当号泣でみんなすごかったよね。そのぐらい研修仲間の絆が深かったのかも。

Ｑ．今後はどのようなことに挑戦したいですか？

菊田：

技術の知識を身につけたので、さらに機械装置の勉強をして会社全体のリユース/リサイクル装置に携わり、製品の稼働率を上げ、会社に貢献していきたいです。

野口：

まずは、今現在検討している装置を現場で使用できるように完成させたいです。また様々な技術の研修に参加し、知識を増やしていきたいです。

中島：

今は、先輩から指示を受けて装置を作っているけど、今後は自分で個数管理や一日の生産稼働率を判断し、装置作りをしたいです。さらに会社全体の利益まで考えられるようになっていけるようになりたいです。

Ｑ．キヤノンエコロジーインダストリーの魅力は何ですか？

菊田：

新しい建物だから綺麗な環境で働けるところかな。
あと敷地が広いから良い運動になるね（笑）

中島：

そうなの。建物の中広いから迷路のようで、何度か迷子になって結局最初の場所に戻り、順路を確認したこともあったな・・・。

野口：

その他にも週休2日っていうことと、有休を取りやすいところが魅力だよね。自分の好きな時に自由に休めるとこがうれしいよね。

中島：

そうだよね～。夏期休暇やフリーバカンス制度でも土日含めると9連休もできるから海外旅行にも行けちゃうし（笑）

Ｑ．休日はどのように過ごしていますか？

中島：

フリーバカンス休暇制度を利用して、会社の人と海外旅行へ行ったりします！長期連休が取れるので、毎年旅行の計画を立ててるの。

野口：

私も旅行が好きなので、中島さんと一緒に海外行ってきましたよ。飲んで食べて、買い物したり、楽しかったよね。

中島：

ほんと楽しかったよね。また次はどこへ行こうかな～って考えるのも楽しいし、目標ができるから仕事も頑張れるね。

野口：

他にも今年は、ものづくり研修の仲間とも台湾へ一緒に行ってきましたよ。定期的に計画を立てて行ってます。

菊田：

自分は、高校時代の友人とソフトボールのチームを作って月2、3回体を動かしている。たまに運動してリフレッシュしてます。

中島：

同期同士で飲み会やお食事会もあるよね～。

野口：

前はよくやっていたけど、最近は半年に1回程度かな。部署が違うと前みたいに頻繁には難しいけど、やっぱり同期っていいよね。